脳科学を基に体系化されたテニス上達メソッド『Feeling Tennis(フィーリングテニス)』を実践!その効果のほどは!?

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目が焦れば、雑になる(その2)

フィーリングテニス実践!

ネギヲより^^


前回も書きましたが、


ボールを観ようとするとき、

そこに自分の予測が入ると、

ボールが来るであろう、または

ボールが飛んで行くであろう、と

自分が予測する方向に目が一瞬先回りするため、

結果的にボールをずっと観ることができない、という体験をしました。


この体験から、

「今まで自分はボールをちゃんと観れているつもりだったが、
 
 それはあくまでも『観れているつもり』に過ぎなかった」

ということがわかりました。


このことを受けて、

『観れているつもり』を『観れている』に変えるべく、

自分の予測や思い込みに頼らないで、純粋にボールを観たらどうなるの?

という実験を、改めてやってみました。

(テキストを読んで、やってたつもり・わかったつもりになっていた箇所)


そうすると、

『観れた』『観れていない』しかなかった自分の基準に、

「○○%ボールとして観れていた」「○○%黄色い線になっていた」という感じで、

徐々に、自分なりにボールを観れた度合いが加味されていく感がありました。


そして、

ボールが観れた%と、自分が感じる生理的ヒットポイントの鮮明さは、

どうやらだいたい比例してくるようだ、という

(ざっくりとではあるものの)実感もありました。


また、

生理的ヒットポイントを感じているとき、自分は無理をしなくなる

というか、自分がいなくなるような感覚がありました。

(一生懸命・自分が・頑張る、などのフレーズに違和感を感じる)

この感覚を求めると、セルフトークが生まれることが

明らかだったのですぐに流しましたが、この感覚に慣れることは必要ですね。

おいおい、自分にとって当たり前のことになるでしょう。



今回は、

覚え書きのようになってしまいましたね。

どなたかの、何かの参考になれば幸いです。
[ 2012/10/22 00:38 ] 練習法 | TB(0) | CM(0)

目が焦れば、雑になる

こんにちは!

フィーリングテニス実践!
ネギヲです^^


ボール、観てますか?

最初から最後まで、観てますか?

観ようと意識せずに、観てますか?


相手のボールが速い時、

目がボールのスピードに慣れるまでに少し時間がかかります。

ここで陥りやすいのが、

「目が焦る」状態です。


スピードにはいずれ慣れるのですが、

それがわかっていないと、人は頑張り始めます。

つまり、自分で目をコントロールして、「よし、見るぞ!」と

なんとかしようとしてしまいます。

この時、自分の主観(予測といってもいい)が働き、

目はボールを観ずに、ボールが「来るであろう」ポイントに先回りします。

そのポイントに、黄色い線状態のボールが入ってきて…

線となり、ぼやけた状態のボールの情報が入ってくるため、

当然、生理的ヒットポイントもぼやけて感じられ(あるいはそれすら感じられない)、

結果、ぼやけたインパクトとなり、インパクトの結果もぼやけます。


では、相手のボールが速い時、どうしましょう?


可能であれば、何球かボールをスルーして見送りましょう。

できる限りボールに目のピントがあった状態でスルーします。


要は、目と脳を早く慣れさせることです。

そうすれば、目が焦ることなく、最後までボールを捉えることができ、

明確な生理的ヒットポイントを感じられるでしょう。


情報処理は脳にお任せして、気楽な実験のつもりで楽しみましょう!
[ 2012/10/12 01:51 ] 練習法 | TB(0) | CM(0)

力を抜いてプレーする

フィーリングテニス実践!
ネギヲより^^

先日、戸村コーチのクリニックで
興味深いメニューがあった。

一言で言えば、
「ちょうど良い力加減」の練習。

巷のレッスンを受けていて
「もっと力を抜いてプレーしましょう!」
と言われた経験があるだろうか。

あれは非常に押し付けがましいアドバイスで、
コーチのモノサシで生徒を見ているに過ぎず、
生徒は何をどうしたらいいかわからない。

力加減が0から100まであるとして、
極端な話、その数字を無視して
・力を入れる
・力を抜く
この2極でしか話をしていないからだ。

人間の脳は、目的によって
その都度、その人にあった力を出すように
指示を出している。

例えば、片手で何か物を持つとき。
・ボールペンを持つ
・スマートフォンを持つ
・鉄アレイを持つ
それぞれ、異なる重みを支えるために
その都度、最適な力が働く。

何故これができるかというと、
「片手で持つ」という目的に対して、
重みという情報が脳にフィードバックされ、
「じゃあ、右手くんこれくらいで」と
脳から即座に指示が出されるわけだ。

さらに、ボールペンを持って字を書くとき、
・ノートやメモ用紙に書く
・やむを得ずティシューに書く
・3枚複写用紙に強く書く
同じボールペンでも目的によって
まるで違う力加減で書かなければならない。

最初はティシューに書くのは至難の業だが、
慣れてくればサラサラっと書けたりする。
(ペン先とティシューの因果関係=情報のフィードバック)

かなり回りくどい話になったが、
要はこれをテニスに置換すればよく、
力を抜こうなどと意識せずとも
その都度最適な力加減を脳の方で調節してくれる。

もっとあなたの脳に仕事をさせましょう。


長文お読み下さり
ありがとうございました。
[ 2012/08/05 16:29 ] 練習法 | TB(0) | CM(1)

ネットプレーの幅を広げる

フィーリングテニス実践中!
ネギヲより^^

先日、戸村さんのお弟子コーチと電話で話した時のこと。
ネットプレーの話題になった。

「ネットについた時、もっとガンガン動けるようになりたい~」
というような内容だったと思うが、
それについてのお弟子コーチからのアドバイス。

「動けない原因は、自分で動く範囲に制限を作っている」
ということだった。
特に、
「ボレーは充分な体勢で打つもの」
「ボレーは前に踏み込んで打つもの」
「ボレーは綺麗に打つもの」
といった思い込みがある人は、
ネットでの動きに(無意識のうちに)制限がかかってしまうそうだ。

本来の自分なら届くボールも、
「体勢が不十分になりそうだ」
「このボールは前に踏み込めない」
「変な所に当たって、変なボールになりそうだ」
など、無意識下で身体運動にブレーキがかかるのだろう。

ネットでの動きにもっと幅を持たせるには、
このブレーキを外す必要がある。


これと良く似た話が、子供の頃読んだマンガ
『鉄拳チンミ』に出てくるのを思い出した。

カンフーの才能に恵まれた少年チンミ。
そのチンミが、年も背格好も同じくらいの少年、シーファンに出会う。
二人は何度も手合わせをするが、チンミは何度やってもシーファンに勝てない。
挫折を味わったチンミは、いつしか自分はシーファンには敵わない、と
諦めかけてしまう。

チンミの様子を見て、シーファンを育てた師匠は、チンミにあるものを見せる。

一匹の「ノミ」だった。

ピョーンと高く跳ねる、元気なノミ。
それを捕まえ、師匠は持っていた小さな箱にノミを入れ、蓋をして閉じ込める。
しばらく置いてから蓋を開けて箱からノミを出してみると、
さっきまで高く跳ねていたノミが、
箱の高さ以上には跳べなくなってしまっていた。

ノミは箱の中で跳ねるたびに蓋にぶつかるので、
やがて、蓋にぶつからない高さに自分の跳躍を制限してしまうのだ。

それを見せて師匠はチンミに告げる。
「チンミよ、おのれに限界を作るな!」と。


充分な体勢でなくてもボレー。
前に踏み込まなくてもボレー。
不格好でもボレー。

自分の中でのボレーが変われば、表現されるボレーも変わる。

その上で、ボレーの範囲を広げる練習をすれば、ボレーをもっと楽しめるようになる。
[ 2012/06/30 23:09 ] 練習法 | TB(0) | CM(0)

自分のテニスの『そこ』を知る

フィーリングテニス実践中!
ネギヲより^^

いつも、最高の自分でいたい。
最高の自分を試合で出したい。

だけどその想いが、最高の自分を表現するにあたって、
大きな障壁となることがある。

試合で最高のパフォーマンスを発揮するためには、
最高の自分を見るだけではいけない。
同時に、最低の自分にも目を向ける必要がある。

そう、戸村コーチが気づかせてくれた。

普段の練習と違う環境、違う雰囲気の中に自分を置いてするテニス、それが試合だ。
いつもと違うから、それだけボールには集中しづらい。
自分の興味をボールだけに向けることが難しいからだ。
その集中の低さから、最低に近い自分でボールを打つ場面も多くなる。
むしろ、僕のように周りに気を取られやすい性格の場合、
ほぼ最低の自分でなんとかポイントのやりくりをするのが試合だと言い切れそうでちょっと情けない。

これが僕の今の現実。
そんな僕が試合で結果を残すためには、何を優先的に練習すべきかと言えば、

最低の自分の底上げ

である。

戸村コーチ曰く、
多くの人が、普段の練習時間で自分の最高のボールを練習する。
だから最高のボールの質は上がる。
でも、最低のボールを練習する人はほとんどいない。
だから、最高と最低に大きな差が生まれてしまう。
これが、調子の振り幅となり、多くの人が波の激しいプレーヤーになっていく。

つまり、最低の自分と最高の自分の差が縮まれば、
波の穏やかな安定したプレーヤーになれるということだ。
言われてみれば当たり前のことのようだが、
わざわざ最低のボールを練習しようという所にはなかなか目が向かない。

でも、試合に強くなるには、これはとても大切なことだ。
気づいたんだから、もうやるしかないね。
[ 2012/06/27 00:07 ] 練習法 | TB(0) | CM(2)
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