脳科学を基に体系化されたテニス上達メソッド『Feeling Tennis(フィーリングテニス)』を実践!その効果のほどは!?

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ショットは人に教わるな!【眼で盗むということ】

こんにちは!

ネギヲです^^

『昔の職人は、親方から技術を盗んだ』そうです。

現代では、若い職人が辞めてしまわないように、親方が一から丁寧に手取り足取り教えてくれることも少なくないそうです。

昨今、多くの分野で職人の技術の質が下がった原因は、こんな所にあったのかも知れません。


「あれ?今日は職人の話?」 と思った方、本番はこれからです(笑)


この話は、テニスの上達にも大きく関係しています。

例えば、あなたがフォアハンドストロークを練習するとします。

地元のテニスコートを借りて、友人と一緒にラリーをしていると、隣のコートから快音が聞こえてきます。

見れば、全国トップクラスの選手が球出し練習をしている最中でした。

しかも、ラッキーなことに、フォアハンドストロークの練習のようです。

あなたは「イメージ作りのチャンスだ!」とばかりに、友人とのラリーを一時中断し、その選手を観察することにしました…


さて、ここからです。

これからあなたはこの選手の技術を、昔の職人さながら『眼で盗む』べく、観察を始めます。

実際に、シーンを想像してみて下さい。

あなたは、どうやって『眼で盗む』でしょうか?


実は、この『眼での盗み方』は、人によって大きく二通りに分かれます。

どちらも、観察するという行為自体に変わりはありませんが、眼から入ってきた情報の処理方法により、結果に大きな差が生まれます。

一つは、観察をして『頭の中で一度考えて』情報として取り込むタイプ。

もう一つは、観察をして『眼に映る映像そのままを』情報として取り込むタイプ。

タイプ的には、この二つに分かれます。


もう、お気づきの方もいるでしょう。

『頭の中で考えて』情報を取り込むタイプの場合、眼から入ってきた映像を一度頭の中で『文字にして』読み込んでいます。

例えば、

「テイクバックは脇を大きく開けて… レベルスイングで… フォロースルーで手首を返して…」

といった具合です。

どうでしょう。この情報をもとにボールを打とうとすると、いかにもギクシャクしそうです(笑)

それに対して、

『眼に映る映像そのままを』情報として取り込むタイプの場合、その選手のフォアハンドが『映像(動画)のままの情報として』取り込まれます。

実際にボールを打つ際には、脳はこの動画を『あなたの身体で』再現しようとします。

その結果、特別な労力なく、スムーズにボールを打つことが可能です。

全国トップレベルの選手のフォアハンドを『眼で盗む』ことに成功したわけです。


昔の職人さんは、こういったことを本能的に理解していたのかも知れませんね。


上級プレーヤーを生で観察するチャンスが訪れたら…

極力、頭の中で【自分の解釈を入れずに】【何も考えずに】観察してみて下さい。

あなたの脳が喜ぶはずです。


今回はこのへんで。

最後までお読みいただきありがとうございました。
[ 2010/05/27 17:19 ] 練習法 | TB(0) | CM(0)
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