脳科学を基に体系化されたテニス上達メソッド『Feeling Tennis(フィーリングテニス)』を実践!その効果のほどは!?

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ポジティブ・リアクションのススメ【ミスとの付き合い方】

こんにちは!
ネギヲです^^

久々の記事更新です^^

記事を書かない間に、あるCDブックをずっと聴いていました。

フィーリングテニスとも大いに関連のある内容で、実践することでプレー中のメンタルを健全に保つことができます。

その内容のひとつに、【ポジティブ・リアクション】というものがあります。

多くの方は聴き慣れない言葉だと思います。

巷では

「ポジティブ・シンキングが大切だ」とよく言われます。

至極ごもっともなのですが、ポジティブ・シンキングには落とし穴があります。

ポジティブ・シンキングを実践する人の多くは、こう考えています。

「何事も前向きに考えていれば、必ず望み通りの結果が出る」

と。

ですが、そんなに旨い話は世の中にありません。

特にテニスは相手のいるスポーツですから、もしもあなたが

「前向きに考えていさえすれば、勝てるはずだ」

などと思っているとしたら、それは大きな間違いです。

(たしかに、ネガティブにプレーするよりは、勝てる確率は上がるのかも知れませんが)

いくら前向きに考えてプレーをしても、それを上回る相手との勝負だった場合には、当然のことながら結果は【負け】となります。

この時に、ポジティブ・シンキングはその脆さを露呈してしまいます。

結果にフォーカスするポジティブ・シンキングは、結果に至るプロセスをすっ飛ばした思考方法です。

ですから、フォーカスしていた結果が思わしくない場合、その本人は精神的に大きく揺らいでしまいます。

「前向きにやってきたのに、何故なんだ!こんなはずはない!」

と、裏切られたような感情が湧いてくることも多いようです。


では、【ポジティブ・リアクション】はどのような思考方法なのでしょうか。

それは、『目標に至るプロセスに前向きに反応すること』です。

皆さんは、トーマス・エジソンという人を知っていますか?

白熱電球を発明した、偉大な発明家です。

エジソンは、白熱電球の発明に至るまでに、数え切れないほどの失敗をしました。

数え切れないほどの失敗の末、電球に光が灯ったわけです。

このエジソンのエピソードで、誤解されやすい点があります。

それは、エジソンは『気合いや精神力で、白熱電球の完成に至ったわけではない』ということです。

失敗に挫けない精神力があったから、発明に至ったわけではないんです。

では、エジソンにあったものは何か。

それは、【明確な目標設定】プラス【失敗に対するポジティブな対応】です。

エジソンは、大変な現実主義者であったことは良く知られています。

エジソンは、失敗した材料や、やり方にはまったくこだわりがありませんでした。

失敗したら、新たな材料を使ってみた。

失敗したら、新たなやり方を試してみた。

失敗に対して、なんら否定的な反応をすることなく、淡々とした修正作業を行った末に、

『白熱電球の発明』

というゴールに至ったわけです。

これが、代表的なポジティブ・リアクションの好例です。


テニスで考えてみましょう。

例えば、フォアハンドのクロスを練習しているとします。

ポジティブ・シンキングの場合。

「よーし、あのターゲットに必ず当たるぞ!」

当たらない。

「よーし、次は当たるぞ!」

当たらない。

「いやいや、次こそは当たるさ!」

当たらない。

「あれ?なんで当たらないんだろう?ポジティブに考えていたのになぁ…」

と、クサる。


ポジティブ・リアクションの場合。

ボールを打つ。

当たらない。

ボールを打つ。

当たらない。

ボールを打つ。

を繰り返して、やがて

当たる。

となるわけですが、ここでのプロセス「当たらない」に対してのポジティブ・リアクションは、

「自らの感情や、判断を入れない」ということです。

フォアハンドで打ったボールをターゲットに当てる。
という明確な目標設定がなされている以上は、いずれ私たち人間はその目標を達成してしまいます。

人間とは、本来そういう生き物なのです。
が、人間特有の「思考・感情」というものが、時にその機能を低下させてしまうことがあります。

テニスにおいては、思考や感情というものは、あまり必要がありません。

何も考えない時のほうが、あれこれ考えてする時よりも、いいプレーができる。というのは、テニス界でもよく知られた事実です。

ぜひ、失敗に対して自分の感情を入れず、成功に至るための大切な情報として、淡々と自分の中に入れ込む作業をしてみて下さい。

目標の達成度合が、急激に変わるはずです。


それでは、今回はこのへんで。

長文お読みいただき、お礼申し上げます。
[ 2010/05/18 23:53 ] メンタル | TB(0) | CM(0)
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