脳科学を基に体系化されたテニス上達メソッド『Feeling Tennis(フィーリングテニス)』を実践!その効果のほどは!?

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けなげな右脳【テニスと脳のはたらき】

こんにちは!

ネギヲです^^

フィーリングテニスは、私たち人間の脳の仕組みをテニスの上達にどう活用するかを教えてくれるテキストです。

今日は、その内容に触れてみたいと思います。

数ある脳の機能の中でも、私が最も感銘を受けたのは、

【脳のフィードバック機能】です。

これは、定めた目標を、脳が自動的に働いて達成へと導く機能です。

脳は、左脳と右脳とで働きが大きく分かれます。

左脳は言語や思考、右脳は画像やイメージを司るといいます。

また、左脳が顕在意識、右脳が潜在意識の分野ともいわれます。

この左脳と右脳の使い方のバランスが、テニスの上達において非常に重要なんです。

球出し練習を例に、脳のフィードバック機能について説明します。

球出し練習をする際、三角コーンやボール缶を置いて、ターゲットにします。

左脳は、右脳に指令を出します。
「あのターゲットに当たるよう、ボールを打ちなさい」

この指令を受けて、右脳は身体を動かして、ボールを打ちます。

しかし、ボールはターゲットに当たらずにバウンドして、コート外へと飛んでいきます。

ここからが、すごい所です。

右脳は、そのボールを自動的に分析し、その情報を次の打球に反映させます。
それと同時に、今ボールを打った時に使った回路を遮断します。
これにより、二度と同じ所にバウンドするボールを打つことはなくなります。

次の打球→情報分析・回路遮断→次の打球→情報分析・回路遮断…
を繰り返し、情報の精度がどんどん高まっていきます。

そして、必ずボールがターゲットに当たる瞬間が訪れます。
ここまでいくと、他の回路が切れて、右脳はボールを打つためにその回路だけを使うようになります。
つまり、ボールがターゲットを外さなくなるのです。

結果、打つボールが勝手にターゲットへと飛んでいくことになります。

これが、【脳のフィードバック機能】です。

すごいですよね!

でも、この機能を使いこなすには、ちょっとしたコツが必要です。

それは、『右脳の働きを左脳に中断させないこと』です。

例えば、打ったボールがターゲットを外した時、多くの人は

「あ、ちょっと右にずれたなぁ。今度はもう少し左を狙って…」とか、

「もう少し力を抜いて打ってみようかな…」とか、

左脳(顕在意識)を働かせて、その都度修正しようとします。

これが、右脳のフィードバック機能を停止させる原因です。

なぜなら、左脳がその都度、右脳に違う目標に向かって打つように指令を出している状態だからです。

これでは、右脳はたまったもんじゃありません(笑)

「もう知らん、勝手にやってくれ!(by右脳)」ってなります。

では、私たちはどうしたらいいのかと言うと、

最初に目標を設定したら、ボールだけを観て、打ちたい時に打ち、飛んでいくボールも観続けることです。

ミスしたとしても、
「ミスした!次は…」とか考えないことです。

ミスしたボールは、目をそむけたくなりますが、ただ客観的に、ボールを観ることだけを続けます。

そうすることで、精度の高い情報が右脳に供給されるからです。

私たちがなにか「考える」ことで、左脳が働き、右脳の活動を停止させてしまうことになります。

プレー中は、頭の中を空っぽにして、ボールだけを観ることを試してみてくださいね。

では、今回はこのへんで。

>>もっと脳を活用したいなら、フィーリングテニスを強~く!オススメします。

[ 2010/04/17 15:16 ] Feeling Tennis | TB(0) | CM(2)
右脳と左脳の役割、面白いですね。
そういう意味では、私の場合「左脳」で理解してから、経験を積んで「右脳」で動けるようになるというステップを踏んでいるように思います。
ちょっと時間がかかりますが、何度も言い聞かせて、無意識に反応できるようになっていくという感じです。

「プレー中は、頭の中を空っぽにして、ボールだけを観る」っていうのはなかなか難しいですが、そうなれるように努力てみますね。
[ 2010/04/18 20:31 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
>和さん

コメントありがとうございます!

脳の働きを知ると、もっと自分の可能性にワクワクできますよ^^

特に、フィーリングテニスにおける【ボールを観る】ということを実践すると、自分のプレーが瞬時に変わることに驚くと思います。

頭の中を空っぽにして、ボールを観続けることができてくると、頭で考えてプレーするのではなく、身体のほうから自分に訴えかけてくる声が聞こえてきます。
【閃き】というものです。
他人から教わったり、テニス雑誌の連続写真を見て真似したり、という練習法だと、
この【閃き】に気づきにくくなってしまうんですね。
結果、自身のテニスの容量が小さくなってしまい、その容量以上には伸びていけない、ということになってしまうんです。
でも、うまくなりたいからまた人にアドバイスを求めたり、新しい雑誌を買ってみたり…
これがテニスにおける伸び悩みのジレンマです。

アドバイスを求めるなら、一番身近な人=自分の身体に問いかける時間を作ってみてくださいね。

頑張りましょう!!
[ 2010/04/19 00:07 ] [ 編集 ]
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